0039:調子が悪いときの「不安な気持ち」を受け入れる

人生は山あり谷あり

ここ最近調子が良かったのですっかり油断していましたが、またもや不調モードに陥っています。

抑うつ症状っつーのはやっぱり波があって、何度も調子が良くなったり悪くなったりを繰り返しているので、流石に「そんなもん」だとは分かっているのですが・・。

職場復帰してから3ヶ月半ぐらい経つんですが、症状は一進一退。むしろ、良くなっているという実感がない分だけ余計に焦ります。

  • 限界を迎えて休みに入る

  • 1週間ぐらい休んで目に見えて改善を実感する(何もできない→何かできる)

  • 2週間ぐらい休んで冷静さを取り戻す

  • 1ヶ月ぐらい休んでかなり調子の良さを実感する

  • 復帰した当初は「調子が悪い」

  • 1ヶ月ぐらいすると「慣れてくる」

  • その後は良くなったり、悪くなったりを繰り返して改善が実感できない

いつになったら、完全に治るのだろうか。猛烈な不安に襲われたり、頭痛を感じなくなる日は来るのだろうか。調子が悪くなるとそんなことばかり考えてしまいます。

調子が良くなってきて「だいぶ治ってきたかな」と希望を持ったら、突然ドンッと調子が落ちて希望を打ち砕かれる。そのたびに「そんなもんだから」と自分に言い聞かせています。

僕は「はじめて」なので、この先本当に治るのかどうかどうしても不安が拭えないのだと思います。勿論、何人もの先達が良くなって、悪くなってを繰り返しながら寛解したことも、それに長い時間が掛かったことも知識としては持っています。

それでも不安は拭えない。

今は不安に感じることを受け入れるしかない。無理に不安を消そうとするのではなく、不安に感じることについてアレコレ考えてしまうことを止める。

そういうもんだし、これが今の自分なのだ、とただ思う。自分のココロのことで不安を感じていなかった過去の自分と、不安を抱えている今の自分を比べない。

物事をよりよく理解し考えたいから勉強をし、健康になりたいから運動する。本当にそうなるかなんて誰にも分からないのに、そういった努力は信じてやれるわけです。であれば、「段々と良くなっていく」ことだって信じて良いはずです。

半年後、1年後の自分は「元の自分」或いは「想像上の完璧な自分」とは違うかも知れない。でも、「今の自分」よりもきっと、もう少し調子の波が小さくなって、もう少し不安も和らいでいる。きっと前に進んでいるはずです。

不安は不安で受け入れて、「良くなる未来」を信じて、できることをやる。出来たかもしれないことではなく、出来たことを見て、出来ることを増やしていく。今はただ毎日をちゃんと生きていく事だけに集中したいと思います。