先日、Substackからこんなメールが届きました。
倉下さんの記事が更新されれば色々なチャネルからプッシュされてくるのでこのメールを受け取る前から以下の記事で言及頂いていたことに気付いてはいたのですが、こうやってSubstackの記事から言及されると通知が来るというのはどこかトラックバックっぽくてよいですね。
ただし、言及された側の記事からはトラックバックリンクが貼られないので、その点はちょっと残念です。まぁ、昔のトラックバックリンクスパムの再来になりかねないので想定の範囲内です。(大半の人には分からないと思いますが・・)
いずれにしても、こうして言及された通知が貰えると俄然、こちらからも言及したくなると言うのが人情というモノ。往復書簡的な感じの記事が増えそうな気がしますね。
それから、Substackのメディア間でRecommendationもできるんですが、地味にこのRecommendationによって読んで下さっている方が増えています。(18名ほどの方にリコメンド経由でご購読頂きました、多謝🙏)
Substackのこういうちょっとした使い勝手の向上、とてもいいと思います。Substackは使う人がもっと増えると楽しそうなので、今度ブログでそういう記事でも書いてみようと思います。